フルーツ辞典『ゆず』
- 2017年11月10日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年9月10日
こんにちは。
すっかり寒くなってきました!
これからの時期の旬のフルーツと言えば、柚子です。
お風呂に入れたり、お料理やお菓子に使ったり、
お掃除にも使える万能フード「柚子」です。
そもそも、柚子はフルーツなのか野菜なのか悩みますが、
柚子は木に実るので、果物に属します。
なんとな~く、野菜かな?って思いがちですよね。
注目すべき栄養素は、ビタミンCやカリウム、クエン酸が豊富で、
風邪予防の他に疲労回復や女性に嬉しい美肌効果が期待できます。
血液もサラサラになります。
柚子には、肌のシミやしわなどの老化現象を引き起こす活性酸素の働きを阻止する成分が含まれています。
活性酸素は老化現象だけでなく、ガンや動脈硬化などの生活習慣病の原因であるとも言われています。
これはぜひ、身体に取り入れたいフルーツです!
ちなみに、果肉よりも果皮に多く含まれていると言われています。
みかん属で柑橘類の一つである柚子。
柑橘類の中でも強い酸味があり、お鍋の薬味や蒸し料理の風味づけに用いるものを、
香酸柑橘類と呼びます。
日本の 香酸柑橘類は柚子の他に、すだちやかぼす等が挙げられます。

柚子には、一般的に11月頃出回る「黄ゆず」と8~9月頃に出回る「青ゆず」があります。
この2つの違いは、青ゆずは未成熟なものであり、色づいたものが黄ゆずとなります。
青柚子と黄柚子の違いとしては、
青柚子の方が黄柚子に比べ、爽やかな香りが特徴的です。
未熟果のため、実は固く、果汁が少ないです
柚子が大好きな私は、この2種類の柚子を使い分けて使用してます。
青柚子は、柚子胡椒や皮を擦りおろして、茶わん蒸しや白身魚などの淡泊な魚の蒸し料理の香りづけとして使ってます。
黄柚子は、ジャムや柚子ピールなどのお菓子や柚子ポン酢や鍋などに使用してます。
黄柚子で柚子胡椒を作ったことがあるのですが、
少々物足りない味に仕上がり、やはり青柚子で作った方が香りが楽しめると思いました。
黄柚子の柚子胡椒は優しい味わい、青柚子の柚子胡椒は爽やかで色鮮やかです。
保存方法ですが、
ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室での保存になりますが、
大量にある場合や使わないかも・・・と思ったら丸ごと冷凍しても問題ありません!
私は使いやすいよう、何パターンかを冷凍します。
・丸ごと
・くし切りにカット
・輪切りにカット
・半分にカット
・皮をすりおろす
・皮を千切りにする
・皮を薄く剥く
・・・などなど。
どれもラップをし、ジップロックに入れてから冷凍保存してます。
そのままタッパーに入れて保存してしまうと、
せっかくの香りが飛んでしまいます。
あっ!乾燥させてドライフードにしても使い勝手がいいです。
ゆず湯で使ったクタクタの柚子、
捨てる前に、お風呂場の浴槽や蛇口を磨いてみてください!
洗剤なしでもピカピカになります。
洗っていても爽やかな香りで、アロマ効果がありそうです♪
他にもコンロ周りやレンジの中、窓の掃除にも使えます。
自然派素材なので手が荒れないのが何より嬉しいですね。
大量に皮が余ったら、
柚子の皮を茹で、煮出せば自然派洗浄剤としても使えます。
柚子は無駄なく使いきれます。
次回は柚子のアレンジレシピを書きたいと思います★
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