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フルーツ辞典『りんご』

  • 2017年11月14日
  • 読了時間: 3分

更新日:2021年9月10日

旬のフルーツの話。今日はりんごです🍎

りんごの歴史は古く、人類が最古に食した果物がりんごだと知ってましたか?

日本での栽培は明治時代に始まりましたが、

その歴史は古く、起源は8000年前と言われています。

旧約聖書では、

アダムとイブがエデンの園で神の言いつけを破り食べてしまった果物は、

リンゴであったとされている魅惑のフルーツです。

イギリスでは「一日一個のりんごで医者しらず」

“An apple a day keeps the doctor away.“

これは、『毎日林檎を食べると、健康に良い』という意味で、

りんごには、

プリフェノールの一種である、プロシアニンが含まれており、

抗酸化作用や老化防止効果に期待ができます。

他にも高血圧の予防や疲労回復効果、コレステロールの降下、腸内環境を整えるなど、多くの効能があり、万能フルーツと言えます。

【栄養成分】

カリウム、カルシウム、ビタミンC、食物繊維、鉄などを豊富に含んでいます。

上記に挙げた栄養成分、実は皮に含まれているので、

皮を剥いて実を食べていても栄養効果は期待できません。

皮ごと食べるのに抵抗がある方、それって、

りんごの皮がべたべた・テカテカしていて、

人工ワックスや農薬がたっぷりなのでは・・・と懸念してませんか?

りんごの果皮のべたべたは、

りんご自体が生み出しているものです。

悪玉コレステロールを減らす働きがあるリノール酸やオレイン酸が

りんごの表皮のろう物質を溶かしている為に起きる現象です。

このべとつきが、りんごが熟しているサインとなります。

皮のベタベタが安全なものとは言え、

やはり無農薬でない限り、普通に洗っただけで皮ごと食べるのは、

チョット心配という方、

天然由来成分の野菜や果物用の洗剤があるので、

食品用の洗剤で洗ったり、スポンジで表皮をしっかり水洗いしましょう。

【りんごの保存方法について】

りんごは低温で湿度が高い状態にすることで長持ちがUPします。

少し面倒ですが、

りんごを1個ずつラップに包み、冷蔵庫の野菜室で保存することをおすすめします。

【りんごは冷凍できるのか】

生のまま林檎を冷凍し完全解凍したとき、林檎は元の状態には戻りません。

りんごを冷凍するのであれば、

ジャムやコンポートなど加熱調理をするのが一番ですが、面倒な時は、

よく洗ったりんごをくし切りにカットし、水気をよく取ります。

ジップロックなどに入れ、冷凍。

使うときは、室温に5分ほど置くのが食べ頃です。

半解凍状態、すりおろしてリンゴシャーベットにして食べるのが一番おいしいです。

上の写真は、

フライパンで作ったカラメルアップルパンケーキ タタン風。

簡単なので、今度レシピでもあげようと思います♪


 
 
 

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